ニシアフをこれからお迎えしたいという方は、まず何から揃えたらいいのか気になるところだと思います。
私も夫から「ニシアフを飼いたい」と言われたときは、必要なもの、揃えなければいけないものはどんなものなのか確認しました。

爬虫類の飼育っていろいろ揃えるの大変そう・・
私も当初、熱帯魚を飼うくらいの設備が必要なのではと思っていましたが、案外手軽に揃えられることを知ってひと安心!
この記事では、ニシアフ飼育に必要なものをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
ニシアフに最低限必要な飼育用品
ニシアフ飼育に必要なものは、そんなに多くありません。
しかも手に入れるのも難しくないものばかりなので、私たちは生体のお迎えと同時に揃えました。
こちらがそのリストです。
□ シェルター
□ 床材
□ 温湿度計
□ 保温器具
□ 水入れ
□ 霧吹き
□ ピンセット
□ 餌・サプリメント

ひとつひとつ詳しく見ていきましょう!
ケージ
通気性がよく、フタが付いたケースを使用しましょう。
どれがいいか迷ったら爬虫類用のケースを買うのが無難です。三晃商会のレプタイルボックスを使用している人が多い印象がありますが、他のものでももちろんOKですよ。
材質はアクリル、ガラス、プラスチックなどなんでも大丈夫です。
ちなみに私は主に100均のプラケースを加工して使っていましたが、脱走などもあり、後にきちんとしたケースを用意しました。
シェルター
ニシアフは隠れ家となるシェルターが必要です。1日のほとんどをそのシェルターの中で寝て過ごします。
ウェットシェルターなら上部に水を溜められ、内部の湿度を保つことができるので、脱皮不全の防止にもなりますよ。
スドーのウェットシェルターが有名で、ペットショップにも売っています。

我が家でも使用しているこちらのシェルターですが、やはり湿度の高いところでずっと水に濡れているわけですから、数日するとヌメヌメします。
その都度洗ってあげるのですが、どうやら同じくスドーから出ているちょっと高めのシェルターの方が、カビたりヌルヌルしにくいという口コミを見かけたので、その観点からも検討すると良いかもしれません。
その他にもかわいいデザインのシェルターもあるので、お好みで選んでみてください。
床材
爬虫類飼育用ソイルやバークチップ、ヤシガラ、赤玉土、キッチンペーパーが一般的。
水はけがよく、多少保湿もできるものが良いそうです。
ソイルなどの方が排泄物の片付けが楽、保湿性がある、自然環境に近いと言われています。
デメリットとしては誤飲の危険性があることが挙げられますが、この点に関しては多くの方が使用しているものなので、そこまで神経質になる必要はなさそうな気もしますね。
我が家ではキッチンペーパーを使用しています。
理由は、排泄物が見つけやすい(色などの異常に気付きやすい)、家に常備されているものなので楽、見た目に清潔感がある、誤飲の心配がない、というところです。
温湿度計
ケージ内の温度と湿度を計るのに必要です。
その数値によって保温器具を使ったり、霧吹きをしたり、ケージ内の環境を整えてあげましょう。
ケージの中でも温度の高いホットスポットと、低いクールスポットを把握しておくといいですよ。
デジタルでもアナログでもいいので、見やすい方を用意しましょう。
保温器具
ケージの下に敷くタイプのパネルヒーターと、上部から温めるタイプの器具があると安心です。
みどり商会のピタリ適温プラスと暖突が有名どこですが、もちろん他のでもOKですよ。
季節によっては必要ない場合もあるので、すぐに揃えなくても温度を見ながら必要に応じて買い足していくスタンスでいいと思います。
我が家の場合は夏にニシアフをお迎えしたので、初めは暖突は持っていませんでした。
また、飼育する部屋の環境によっても変わるので、一概にヒーター類が必要とは言い切れません。
人によっては、ニシアフを飼育する部屋を常時エアコンで温度管理することもあると思います。
我が家のように古い木造一軒家と、マンションの場合でも環境はまったく異なりますよね。
まずはニシアフお迎えの前に、ペットショップの店員さんなどに詳しく飼育場所の環境を相談した上で、保温器具を選ぶことを推奨します。
水入れ(ウォーターディッシュ)
霧吹きで水分を与えることができるので必須ではありませんが、用意しておくのがおすすめです。

水入れから水を飲むことはないだろうと思いつつ、我が家ではなんとなく設置していました。
最初の頃はまったく意味を成さないのではと思っていましたが、ある日なんと、水入れから水をペロペロ飲む姿を見ることができました♥
これまで5匹中4匹がペロペロと飲む姿を見せてくれたので、水入れを設置する意味は十分あると思っています。
霧吹き
ある程度の湿度があった方がいいとのことで、ケージの内側の壁や床に適宜霧吹きをしてあげましょう。
100均でも購入できます。
ピンセット
餌をあげるとき、基本的にはピンセットを使用して与えます。
ステンレス製、竹製、ポリカーボネート製、カーブ形状、まっすぐ形状、なんでもOKです。
餌、サプリメント
コオロギなど餌となる昆虫にサプリメントを併用します。
なので購入時は昆虫だけでなく、カルシウム剤とビタミン剤も併せて用意しておきましょう。

一概にカルシウムとビタミンと言っても、店頭にはさまざまな種類のサプリメントがあるので、店員さんに相談して決めると安心です。
コチラ↓の記事では、給餌に関してもう少し詳しく説明しています。

おわりに
ニシアフに必要な飼育用品をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
多いと感じましたか?それとも簡単に始められそうだと思いましたか?
お迎えの準備はワクワクしますよね!まずはどれもペットショップなどで簡単に手に入るものばかりなので安心してください。
また過ごしていく中で、必要性を感じるものを追加したり、自分の好みに変更していけばいいと思います。

