みなさんニシアフのケージって、何を使っていますか?
お迎え当初我が家では、100均のプラケースを加工して使っていました。
フタをメッシュにしたくて自作したりもしたんですが、なんと脱走事件が起きたりして、やっぱりきちんとしたケージを用意しようということになりました。

ニシアフって脱走するんだ・・・
しかし爬虫類飼育用のケージといってもいろいろあって、どれにしようかかなり悩んでしまいました。
みなさんがどのケージを使っているか知りたくて、「ニシアフ ケージ」で検索したり、SNSでハッシュタグをつけて調べたりもしたのですが、やはりメインはニシアフちゃん本人・・てことでなかなか情報が絞れず。
結局は自分たちでこだわりの条件をもとに絞っていき、使いやすそうなものを選びました。
使い慣れてきたら自分がケージを選んだポイントと、使ってみた感想をブログに挙げようと決めていたので、今回はニシアフケージについてまとめていきたいと思います!
これからニシアフをお迎えする方や、ケージを変えたいと思っている方など、ケージ選びに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
我が家が選んだニシアフケージ
いろいろ調べた結果、我が家が選んだケージはこちらです。
三晃商会 グラスゾーン 30WH

箱から出してみると、こんな感じです。

サイズはW31×D31×H20で、探していたサイズにぴったりでした。
本当はもっと大きなケージに入れてあげたいのですが、冬の我が家はとにかく寒いので、温室を作ってシェルフに設置するにはこのくらいのサイズでないと温度管理が厳しいのです・・。
♦冬の寒さ対策についてはこちらの記事をご覧ください↓♦
ケージ選びで重要視したポイント
ニシアフのケージを買うにあたって、私たちがこだわったポイントはこんなところです。
サイズ
まずはケージのサイズ。
横、奥行き共に30cm以上は欲しかったのと、ケージを置くシェルフの幅の関係から、奥行き35cm未満のものを希望していました。

みなさんもご自宅の設置場所に合わせて、サイズを検討するといいと思います。
メッシュのフタ
私たちはとにかく通気性を重視したかったので、フタはメッシュと決めていました。
サイズやデザインが気に入っても、フタがメッシュではないケージはその時点で却下です。
それだけメッシュにこだわって探しました。
上から見るとこんな感じです。

メッシュ部分をアップにすると、このように細か〜い網目になっています!

なぜ通気性の良さにこだわるかというと、ケージ内を清潔に保ちたいからです。
通気性が良くないと、ケージ内は温かくジメジメしているので、ウェットシェルターがカビやすかったり、フンなどに菌が繁殖しやすくなってしまいます。
フタの開けやすさ
餌をあげるとき、フンを取るとき、霧吹きをするとき、水をあげるときなど、ケージ内のメンテナンスをするタイミングはたくさんあります。
そのたびに「開けるのめんどくさいなぁ・・・」と思って億劫になるのだけは避けたかったので、自分たちにとっていちばん開けやすいフタはどれかを考えました。
グラスゾーン30のフタは、手前にスライドするタイプです。

このまま手前に引っ張って、まるまる外せます。
我が家は現在スタイロフォームの温室内にケージを設置しているので、横や上に開けるタイプではなく手前に開くのがいいだろうと判断しました。
実際に使ってみても、やはり正解だったと思います!
全部外さずとも手を入れることができるし、全部外してしまえばもっと作業しやすいので便利です。
ニシアフが自力で開けられないか
ニシアフが脱走してしまう可能性を限りなく低くしたいので、ニシアフの力では簡単に開かない構造のケージを希望していました。

強力なマグネット式やロック付きなど、いろいろあるよ
グラスゾーン30は、フタ中央のつまみ付近をカチッと押し込むタイプです。
単純な構造ではありますが、ニシアフの力で持ち上げて開けるのは無理なので、安心して使用できます。
このつまみ付近を上にクイッと押してから、手前に引き出します。(※下画像参照)
閉めるときはその逆で、スライドして閉めたら、最後にこのつまみ付近を下方向に押してカチッと音がするまで閉めます。

慣れるまでちょっとしたコツが必要です。(私が不器用なだけかもしれません・・)
シンプルなデザイン
クリアで中が見やすく、できるだけシンプルなデザインを希望していました。
100均のプラケースで自作していたときは、ここまで透明性は高くなかったので、写真がなかなかキレイに撮れなかったんですよね。
また、フチなどもできるだけシンプルでゴツくないものが好みでした。
欲を言えばレプタイルボックスくらいシンプルでスタイリッシュなのが良かったのですが、他の希望条件が合わず。
デザイン性よりも、機能面を重視して決めました。
その他グラスゾーンの特徴
ここまでは、私たちがケージを選ぶ際に重要視したポイントをご紹介しましたが、そのほかにあるグラスゾーン30の特徴も挙げておきたいと思います。
台座は外せない
ケージの底、4つ角にある台座。これは外せません。
外せないということは、底がぴったり床につきません。
パネヒを床に敷く場合、ちょっとした隙間が空くということです。

ぴったりつけたい場合は、段ボールや厚紙などを下に敷くなど、工夫した方が良さそうです。
2つまで重ねて使用できる
台座が外せないなんて不便・・・と思うかもしれませんが、これを裏返すと2つまで重ねて使用できるというメリットになります。

出典元:三晃商会公式サイト
台座がついていることで重ねても安定します。また、隙間があることによって通気性も保たれますよ。
何匹も飼育されている方は、キレイに重ねてすっきりまとめると、見た目にも美しいですね。
グラスゾーン30を使ってみたリアルな感想
最後に、グラスゾーンを実際に使ってみた感想をまとめておきます。
ちょっと細かいかなーと思うところもありますが、これがリアルな感想です!
サイズ感、通気性、メンテのしやすさ、デザイン、総合的にみても、このケージにして良かったと思っています。
いろいろなケージを見て検討しよう
さて、大満足のグラスゾーン30ですが、決定するまでにはいろいろなケージと比較検討しました。
よく見るケージから初めて見るケージもありましたが、その中から希望の条件に合うものを見つけられて良かったです。
そこで、候補に挙がったものや、よく見る人気のものなどいくつか載せておくので、ぜひケージ選びの参考にしてみてください。
GEXレプテリア ホワイト 300キューブ Low
GEXから出ている爬虫類用ケージです。
・ステンレスメッシュのフタ
・電源コードやチューブが通せるコード穴あり
・2段まで積み重ねOK
コトブキ工芸 ヒュドラケース3120 ホワイト
こちらもフタがメッシュのタイプです。機能面も申し分ありません。
・サイズ:W30.4cm×D30cm×H20cm
・スクリーンメッシュのフタ
・スクリーンフレームにコード穴、ロック付き
・台座は取り外し可能(外さず2段まで重ねることもできる)
三晃商会 レプタイルボックス
省スペースで無駄のないデザインの定番ケージです。
・サイズ:W20cm×D30cm×H15.5cm
・スライド式の天フタ(強力マグネットでぴたっとロック)
・積み重ねができる
・左右後方角にコードを逃がせるスリットあり
チャーム テラスペース30×30×32
ペット用品などでおなじみのチャームから出ているガラスケージです。
・サイズ:W30cm×D30cm×H32cm
・メッシュスクリーンのトップカバー
・手前に開く扉式(ロックあり)
・コードやチューブを通せる穴あり
GEX EXOTERRA グラステラリウム30
GEXから出ているフロントドアタイプのガラスケージです。
・サイズ:W31.5cm×D31.5cm×H33cm
・メッシュスクリーンのトップカバー(ロック付き)
・ロックができる両開きのフロントドア
・コードやチューブを隙間なく完全に収納できる通し穴あり
SDT 爬虫類ケージ30×30×30
邑楽ファームから出ているガラスケージです。
・サイズ:W30cm×D30cm×H30cm
・メッシュスクリーンのトップカバー
・ロックができる両開きのフロントドア
・上部フレームにコードやチューブを通せるスライド式の穴あり
スドー レプティギア365
スドーから出ている、生体目線でのエサやり、コンタクトを可能にした飼育ケースです。
・サイズ:W26.1cm×D36.8cm×H17.8cm
・大きなドアとワイドな開口部(約10×18cm)
・逃げ出し防止のドアストッパーでワンタッチでロックができる
・大きなスリットで積み重ねも可能
今回ご紹介したケージは、サイズ違いや色違いがあるものも多いです。
ぜひご自宅の飼育環境に適した大きさやデザインを選んでみてくださいね。


